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Safbrew F-2

さらに、F-2も新発売
瓶内発酵時の添加用!なんともニッチなドライイーストが小袋発売されたものです。

http://www.fermentis.com/wp-content/uploads/2015/12/Safbrew-F-2-en.pdf を翻訳。



Safbrew F-2

Safbrew F-2は、瓶と樽(カスク)での二次発酵のために特別に選択されました。
この酵母はマルトトリオースの消化はとても少ないですが、ベーシックな糖(グルコース、フルクトース、サッカロース、マルトース)を消化します。
ニュートラルなアロマプロフィールによって、ベースのビールのキャラクターを損ないません。


Safbrew F-2は高アルコール濃度に耐性(10% v/v 以上)があります。
そしてブルワーは二次発酵のすべての特性を得ることができます。
- 脱酸素によるビールの保存
- 丸味と成熟した香りに寄与
- 炭酸
- 瓶/樽の底によく凝集する。かき混ぜられたときには素敵な濁りを形成



発酵温度 : 15-25℃


投入指示 : 2~7g/100リットル


使用方法:

再水和
Safbrew F-2は、ビールで直接再水和されるべきではありません。
27±3℃の温度で、最小10倍の重さの滅菌水に酵母を振りかけます。
15~30分、放置します。
その後ゆっくりかき混ぜます。

使用
ビール1リットル当たり砂糖5~10グラムを追加します(2.5~5g/リットルのCO2を得るため)。
補糖したビールに再水和した酵母を投入し、発酵温度20~25℃にします。
カーボネーションは、20~25℃で1~2週間で達成されます。
15℃だと2週間以上かかります。
二次発酵の終わりには、ビールを冷却することができ、2~3週間後に、円熟を得ることができます。



後略

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Saflager S-189

同じく、S-189も11.5gの小分けで販売開始しているので、翻訳。
翻訳したのは http://www.fermentis.com/wp-content/uploads/2015/12/Saflager-S-189-en.pdf です。


Saflager S-189


スイスの Hürlimann ヒューリマン醸造所で生まれました。このラガー菌株の発酵プロファイルは、良い飲みやすさでかなりニュートラルな風味のビールを醸造することができます。



成分 : イースト (Saccharomyces cerevisiae), 乳化剤 E491


総エステル 30 ppm
at 18°P at 20°C during the first 48h of fermentation then 14°C in EBC tubes

総高級アルコール 170 ppm
at 18°P at 20°C during the first 48h of fermentation then 14°C in EBC tubes

残糖量 4 g/l
84%の発酵度に相当します。

凝集 高い


発酵温度 : 9-22℃
理想的な発酵温度 : 12-15℃


投入指示
12~15℃のとき、80~120g/100リットル
12℃以下のときは投入量を増加させ、9℃では200~300g/100リットルにする。


後略

Safale K-97

Fermentisのイーストがいくつか発売になっていたのでスペックシートを翻訳しました。

まずは、K-97が11.5g 小袋
いつものように翻訳してみました。
翻訳したのは http://www.fermentis.com/wp-content/uploads/2015/12/Safale-K-97-en.pdf です。


Safale K-97


このドイツのエール酵母は、発酵時に大きくてしっかりしたヘッドを形成する能力があります。
好適なのは、低エステルのエール、そしてベルギーのタイプの小麦ビールのために使用することができます。
その低い発酵プロファイルは、ビールに良い後味をもたらします。

成分 : イースト (Saccharomyces cerevisiae), 乳化剤 E491


総エステル 23 ppm at 18°P at 20°C in EBC tubes

総高級アルコール 248 ppm at 18°P at 20°C in EBC tubes

残糖量 10 g/l
81%の発酵度に相当します。

凝集 高い


発酵温度 : 12-25℃
理想的な発酵温度 : 15-20℃


投入指示 : 50~80g/100リットル


後略

酵母の冷凍について。

リキッドイースト。
とても高いし、入手困難です。
しかし一回使うと劣化させないように再利用していくか、捨てるしかありません。
私は色々なスタイルのイーストを使用するので、滅多に再利用していません。

…もったいないので、なんとかしよう。
と思って、酵母の冷凍の記事を翻訳しました。
翻訳したのは、Freezing Yeast です。




長期保管のため、スターターサイズの酵母サンプルを冷凍

HBTのメンバーからの投稿でBrewittによって書かれました




WHAT:

この記事の目的は、下記スレッドの、酵母の冷凍について学習した内容を要約することです。
「あなたは酵母のスターターを作る方法を知っていますか?そして、なぜ酵母を栽培して冷凍しないの?」
(http://www.homebrewtalk.com/f163/do-you-know-how-make-yeast-starter-then-why-not-farm-yeast-freeze-269488/)
BBL_Brewerはこのスレッドを作成し、そして非常に貢献しました。
他の主要な貢献者はBrewitt(私)、 Forkhead、 katy bug、 ScoRas、IsItBeerYetです。
他の多くの人は、スレッド内の元の形式で読み取ることができる貢献をしました。

読書や実験を通して、我々は、冷凍庫で(発酵容器に)直接投入可能な量の酵母を長期保存するための効果的かつ比較的簡単な方法を見つけた。
注意してください、推奨手順のいくつかは完全にテストされていませんし、間違いなく若干の手順修正を経験することになるでしょうが、以下に概説する方法はうまく機能します。
いくつかの修正と追加の考慮事項は、資料の末尾に記載されています。




写真1: (写真は元サイトでご覧ください。)

冷凍した酵母の試験管。
これらはSculpin IPA (Ballast Point Brewery)のボトル、 Pranqster Belgian Golden Ale (North Coast Brewery)のボトルからの酵母から製造しました。
これらはそれぞれ、霜取り機能なし冷凍庫で7および9ヶ月間保存されています。




WHY:

以下で説明している方法は、直接ピッチに十分な量の細胞を保存するために十分です。
(500億~2000億の酵母、WyeastのパンチするパッケージやWhite Labsの試験管に入っている量と大体同じです。)
それにもかかわらず、我々は生存細胞と発酵の迅速な開始を大量に確保するために一晩スターターをお勧めします。
冷凍する酵母は、市販のリキッドイーストから作られた大規模なスターター培養物から得ることができます。
ひとつの大きなスターターを分割して、複数の将来の醸造日まで保存することができます。

同様のアプローチで、市販のボトルコンディションビールや自家醸造から回収された酵母から作られた小さなスターターを得ることができます。
最後に、発酵を終えたばかりの酵母は洗浄することができます。
(1回5ガロンの発酵が最大10回の醸造ためのスターターサンプルを提供することができます)
冷凍庫から試験管を毎回取り出すせば、5ガロンの1バッチあたり$7~$10節約することを覚えておいてください。




GOALS:

我々が考案した方法の目標は以下の3つ。
・homebrewersに一般的に使用されている冷凍庫で、細胞の大規模サンプルの保存を可能にする
・合理的なコストでhomebrewersに入手可能な材料を使用する。
・数週間、数ヶ月、または多分年間保存された細胞の高い生存率を達成する。




写真2: (写真は元サイトでご覧ください。)

酵母を冷凍するのに有用な試験管の例。
消毒された中古White Labs試験管。
50mlスクリューキャップつきコニカル試験管(参考文献を参照)。




SUPPLIES:

冷凍細胞の製造のために必要な材料

・あなたが将来使用するために保存する酵母培養物。
任意の「クリーン」な酵母培養物を使用することができます。
例:1リットルかそれ以上のエアレーションか撹拌されたスターター培養物;
5ガロン発酵で得た洗浄済み細胞( "Sticky: Yeast Washing Illustrated" (http://www.homebrewtalk.com/f163/yeast-washing-illustrated-41768/)を参照)

・酵母サンプルを冷凍するための消毒されたスクリュートップの試験管。
- 以前買って保管しておいたWhite Labsのプラスチック試験管(それらは外見から"baby soda bottles"と呼ばれている)
- 一般的に実験室で使われる50mlスクリューキャップつきプラスチック試験管(末尾のリソースセクションを参照)
- その他、消毒及び密閉することができる小さな冷凍可能な容器。写真2参照。

・試験管ホルダー。

・食品グレードのグリセリン。
使用前に消毒された水に希釈しなければなりません。グリセリン1につき水4で20%の濃度を作ります。
glycerin、glycerine、glycerolはすべて同じものです。
末尾のリソースセクションを参照。写真3を参照。

・保冷剤。
イソプロピルアルコール(それは "rubbing alcohol"とも呼ばれ、ドラッグストアで入手可能)、または保冷ジェルパック、その他酵母の試験管のための良い保冷材。

・保持容器。
十分な大きさの容器に、アルコールやジェルパックを保持する複数の酵母の試験管を入れます。断熱容器(小さな発泡スチロールの保冷ボックスや冷凍品の梱包箱)が最高です。

・消毒された水。




写真3: (写真は元サイトでご覧ください。)

酵母冷凍のためのグリセリン。
ビール酵母の冷凍に適したグリセリンの一例。(リソースを参照)




HOW:

一つの方法を解説します。
代替案は、下に補足しています。




冷凍する:

1.
冷蔵庫で4時間以上(一晩が望ましい)静置し、培養物または洗浄した細胞を冷却することにより酵母を収集します。
とても濃厚な澱を残して、上澄みの発酵しきったウォートや洗浄水を捨てます。
目標は、冷凍に好都合な量のスターター培養物のために十分な細胞を得ることです。
良好なサンプルサイズは、500億~2000億の酵母細胞(0.5~2 × 10^11)です。
1クォートのスターター培養物は、通常、1/40以下の容量になり、25ml(約大さじ1.5)あたり約1000億個の細胞を得ることができます。

2.
消毒された試験管に、約1000億個の細胞(約1クォートのスターターまたは発酵ビールのハーフガロンからの細胞)の酵母の澱を分割します。

3.
酵母の試料のそれぞれに、冷却した20%グリセリンを等量加えます。
しっかりと試験管のキャップを閉めます。
渦巻かせたり振ったりして、泡立てることなしに、完全に混合します。
最終的に10%のグリセリン濃度になります。
15%以上のグリセリン濃度は、家庭用冷凍庫温度(-20℃)で保存した場合、細胞に有害であると思われます。
試験管に凍結時の膨張のための十分な余地があることを確認してください。

4.
チューブのキャップを緩め、保持容器内にこぼれないように立てて配置します。
そして、保持容器にイソプロピルアルコールを注ぎます。
注ぐ量は、試験管のキャップの位置より下で、グリセリン酵母液が水没するように。
酵母とイソプロピルアルコールが混ざらないように注意してください。
イソプロピルアルコールではなく保冷ジェルパックを使う場合は、必ず試験管が完全に保冷材のジェルパックに囲まれていることを確認してください。

5.
冷凍庫に保持容器を入れます。
イソプロピルアルコールや保冷ジェルパックは、ゆっくり細胞を凍結させるでしょう。
保冷剤は生存能力を維持するために有利です。
そして、保冷材は霜取り運転中のに溶けるのを避けることができます。

6.
凍結が完了した後、試験管のキャップを締めます。
霜取り機能なし冷凍庫の場合は、試験管をイソプロピルアルコールから取り出して保存することができます。




解凍する:

1.
酵母の試験管を冷蔵庫と保冷容器から取り出します。

2.
すぐに体温程度の温度のぬるま湯(30℃、98°F)に試験管を沈めます。
(冷めるので)時々暖めるか、大量のぬるま湯を使ってください。
完全に溶けるまで、常に試験管を渦巻くように振ってください。

3.
ぬるま湯から酵母の試験管を取り出し、消毒液で拭いて乾かしてください。
そして1~4リットルのウォートに投入し、スターターを作成します。
一般的に、適度な撹拌やエアレーションを行えば、12~24時間以内に最大密度に成長するでしょう。




その他の有用な注意事項および情報:

培養物の清浄度、酵母の洗浄、凍結がキーです。
あなたのその後のビールは、最初の酵母菌株と同じくらい良いだろう。
そしてスターター培養中の汚染は、それから製造した冷凍酵母で作られたビールにずっと残ります。
汚染が原因の欠陥を持つビールの場合、酵母を冷凍しないでください。
また、ブレンドされた酵母やバクテリアは、スターター作成や発酵で使用した後、必ずしも同じ比率で存在することはありません。
それらは、冷凍することができますが、結果は異なる場合があります。

冷凍、および保管にイソプロピルアルコールを使うと面倒かもしれない。
目標は、ゆっくりとした凍結と、冷凍庫の霜取り運転の間に融解を避けることです。
凍結を遅くする別のアプローチは、一晩冷蔵庫で冷やし、その後発泡スチロールの保冷ボックスや箱などの断熱容器内に配置し、それを冷凍庫に入れることです。
霜取り機能つき冷凍庫では、保冷ジェルパックなどの冷凍保冷剤を使用すると便利です。

グリセリンは凍結保護剤です。
これは、凍結した細胞の生存率を維持するのに役立ちます。
我々は最終濃度7.5%から50%までをテストし、7.5~15%が生存能力を維持するために最適であることを発見しました。
(数か月の冷凍で、75%以上の生存率)
低い最終濃度でも機能する場合があります。
高い最終濃度は有害です。

グリセリンは、より小さく分割する前後どちらでも、酵母の澱に添加することができます。
もしもっと濃縮された澱が必要な場合、多くの発酵しきったウォート捨てる。
もしくはより濃いグリセリン溶液に入れることで、最終濃度7.5~15%を達成します。

(冷蔵庫で一晩おいたものではなく)室温の酵母を冷凍する場合は、室温のグリセリン溶液を加え、その後冷却することができます。

(スターターを作らず)酵母を直接使用することができますが、これはアンダーピッチングや発酵のスロースタートにつながる可能性があります。




リソース:
(アメリカで備品を入手するためのリストなので省略)

White Labs 酵母情報 更新

続いて、White Labsの情報のアップデートです。

WLP003 German Ale II ジャーマンエールII
季節限定: Nov - Dec
ケルシュ、アルト、ジャーマンスタイルペールエールに良い。
強い硫黄成分は、エージングで減少します。
クリーン、しかしWLP029よりエステルを生産します。
発酵度: 73-80%
凝集: Medium
最適発酵温度: 65-70°F (18-21℃), 62°F (17℃)未満ではうまく発酵しません。
アルコール耐性: Medium



WLP590 French Saison Ale Yeast フレンチセゾンエール酵母
季節限定: May - Jun
フェノール「バイト」と適度なエステル化合物がある、農家風ビールを生産するユニークな酵母株。
他の農家風のスタイルよりもきれいな香りプロファイルを生成します。この酵母は汎用的で高発酵です。
発酵度: 73-80%
凝集: Medium
最適発酵温度: 69-75°F (20℃-24℃)
アルコール耐性: 5-10%



WLP648 Brettanomyces bruxellensis Trois Vrai 本当のブレタノマイセス・ブリュセレンシスTrois
vrai (本当の、フランス語) ブレタノマイセス ブリュセレンシス Trois (3、フランス語)。
すべてブレタノマイセスの発酵に使用される悪名高いこの菌株は、梨の香りと堅牢で複雑な酸味のキャラクターを持っています。
一次発酵の菌株としてベスト。
発酵度: 85%+
凝集: Low
最適発酵温度: 70-85°F (21-30℃)
アルコール耐性: Medium-High



WLP661 Pediococcus damnosus ペディオコッカス・ダムノサス
ペディオコッカス・ダムノサスは、乳酸を生産することによって、その酸味のために知られる球菌です。
任意の酸味を追加するのにパーフェクト。
高いダイアセチル生産、遅い成長。
発酵度: 65%
凝集: Low
最適発酵温度: n/a
アルコール耐性: n/a



WLP672 Lactobacillus brevis ラクトバチルス・ブレビス
ラクトバチルス・ブレビスはサワービールのために使用される桿菌です。
通常、ラクトバチルス・デルブリッキー以上の乳酸を生成します。
任意の酸味の追加にグレート!
発酵度: 80%
凝集: n/a
最適発酵温度: n/a
アルコール耐性: n/a



改変されていました。
WLP675 Malolactic Cultures マロラクティック菌株
マロラクティック発酵は、乳酸菌バクテリアファミリーによる、リンゴ酸から乳酸への変換です。
乳酸はリンゴ酸ほど酸性でないために酸性は減少し、ワインの中で風味のいくつかを和らげる、そして/または、仕上げるのを助けます。
これらの液体培養物は、6ガロンに接種するための薬瓶、または60ガロンに接種するための1リットルサイズで提供されます。

備考:WLP675を使うワインキットと一緒に使う際は注意してください。
WLP675はソルビン酸カリウムを含み、マロラクティック細菌の生存能力に影響を与えます。
以下のFAQ質問の下に、ワインのキットにWLP675を使用するための説明書があります。
一般的な説明は以下のFAQを受けています。
後略



改変されていました。
WLP677 Lactobacillus delbrueckii Bacteria ラクトバチルス・デルブリッキー・バクテリア
この乳酸菌はランビック、ベルリナーヴァイス、サワーブラウンエール、グーズの中でから見つけ出されました。
適度なレベルの酸とサワーフレーバーを作り出します。
発酵度: 75-82%
凝集: Low
最適発酵温度: 70-75°F
アルコール耐性: Medium-high
プロフィール

Author:せんてぃにある
ビール好きです。特にヴァイツェンとIPA!

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